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(回答先: すみちゃんへ おはようございます。 投稿者 hou 日時 2005 年 8 月 13 日 08:37:16)
失礼致しました。
ド素人の私見を述べただけでして、
プロであり実績もあげて来られたhouさんに何かを教えようなんて大それたことは、もちろん考えておりません。
「グローバルマクロの動き」は、グローバルマクロ系ファンドの動きであるということです。
「マクロのファンダメンタルズとは無関係」だと考えています。
地球上には一説では4000兆円の浮動資金が飛び交っています(定説ではありません)。
その日本株式のウエートが一時的に引き上げられただけだと考えています。
日本の個人投資家は、解散前に大きく売り越しています(私は個人的にちょっとだけ買いました。気が弱いので、たくさん買う度胸はありません)。
▲先進国の歴史の中で、第二次産業が衰退し、第三次産業に移行することが
マクロ的な動きと見ています。▲
おっしゃるとおりなんですが、
二次産業が衰退する国民経済では、三次産業も衰退します。
「三次産業しか残されていない」ので、相対的に目立つだけだと思います。
▲また、中国勢の液晶・プラズマテレビ参入が大きな影響を日本の電機業界に
大きな痛手を受けたとおもいます。▲
現在の為替レートでは当然の帰結でしょう。
▲自民圧勝を予想しているという方がおおいのでは?と予想されます。▲
米国政府側の半インサイダー情報で動いていたと考えています。
今回の頂点は秋口、おそらく10月くらいではないでしょうか?
そう考えますと、バブル崩壊後の五波のエリオット波動にも適合しそうです。