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(回答先: お年寄り保護、鮮明に 金融商品、強引な勧誘禁止 【朝日新聞】 投稿者 愚民党 日時 2005 年 7 月 07 日 06:23:13)
日本赤軍メンバーが辻元清美を売り出すために創設したピースボートも、
一度ポスター添付ハガキを出したり、電話をしたりすると、ものすごいしつこい勧誘とか。
新聞広告にさえ、「仕事を辞めた、時間ができた、さあ行こう」とあるが、
定年退職者が夫婦で記念に、という船旅にしては値段の割に飯がまずいと敗訴。
基本料金は4人部屋で138万円。若者が簡単に出せる金額ではない。
3ヶ月も休みを取れる職場も少ない。
ポスター貼り3枚1000円などボランティアスタッフをすれば旅費が安くなると言うが、
乗船までのボラスタで頑張りすぎて体をこわしても労災も何もない。
これは明らかに労基法違反なのに、元ピースボートメンバーで辻元の選挙参謀を務める政策秘書給与口座管理人には神戸の暴力団がついていることを恐れてか、労基署も告発しない。
広告に載っている場所に行くにも、十数万〜数十万のオプショナルツアーが必要。
NPO申請すらしていないのに、辻元はピースボートを盾にNPO法成立で売り出し、
東大でも上野千鶴子の招きでNPO法の講義をして学生を騙した(大阪市大はなおみんが教授にチクったので中止)。震災募金と偽ってピースボートの私腹をこやしたサイトを今年正月慌てて参謀が更新。
船旅を企画する旅行社も増えた今、旅行のしつこい勧誘にも法の網をかぶせなければいけない。
辻元は、アフガンへ物資を運ぶのも民間機でと言った民営化論者で、
金大中事件などで力を得た社民党が安保堅持に転じて担ぎ出された人物。
1970年代に日航機の乗っ取りや爆破、テルアビブ乱射で名を挙げた赤軍は、
1980年代にも、日航123便墜落の爆破声明や、1990年代にもペルー大使館襲撃に、2001年同時多発テロにも関与した疑い濃厚。
赤旗記者・米田憲司著「御巣鷹の謎を追う」DVD本は、辻元後援会に肩入れする宮崎学とグリコ森永事件や警察裏本を書く、赤旗日曜版コラムを書きながら辻元と笹野貞子創政塾講師もする、大谷昭宏が賞賛しており、日航労組に共産党が多いから出せたというボイスの雑音処理は爆破否定のためになされた線が濃厚です。
米田本を買うなら、「天命の陳情」のような爆破本を買うことを、アマゾンや、高槻板などで勧めています。