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(回答先: マイクロレジットとグロ-バルなものさし? 投稿者 memento mori 日時 2005 年 5 月 23 日 21:10:50)
http://www.asyura2.com/0505/hasan40/msg/423.html の最後を引用いたします。
>見るにつれ、私は何か別のものを目にした。古くさい規則の粉砕や、因習的な規範の打破である。私は良い意味での破壊を見ることができた。その破壊されたものをここに挙げる。
>貧しい人々は救いようがない人々だという信念(盲信)。
>女性は万物の中で最も救いようがないという信念。
>土地を持たない貧乏人は、信用するのに恐ろしく危険であるという信念。
>貧しい人々はお互いに協力することができず、ローンの管理や返済ができないという信念。
>多額の貸付は常に、少額の貸付よりも良いという信念。
ここにいくつか、今後破壊されてほしいという希望を付け加えたい。
◎より早い大量の情報は常に、遅く少ない情報よりもよいという信念
◎よりたくさん売れるは常に、少なく売れるよりもよいという信念
>経済発展の最高の形態は、国が請け負うかつ中央主権的なプロジェクトであるという信念。
◎経済発展の最高の形態は、国際的大規模な市場と情報交流による効率的な生産である、という信念
>地球を破壊することにより経済機構を構築することができるという信念。