現在地 HOME > 国家破産40 > 246.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: Re: 分かっていただけましたね。マネーという視点ですよね。>先生!分かりません! 投稿者 考察者K 日時 2005 年 5 月 01 日 20:57:53)
全面的に言葉の間違いですね。
ベストは言いすぎです。
ベターですね。
これは、海外との農業との兼ね合いですね。
これだけの、国民を養うためには輸入にたよざる追えない、なぜなら
米があっても炊飯器で米を炊けないと意味がないからである。
ただ、米の文化は守る必要がある。
そのためにも香り米や米文化にまつわる、おいしいものの紹介
酢や、みりん、味噌、ぬか、などは、学校の給食で出すべきであるし日本人としておいしい文化をはくぐんだ利益を民間がおいしさとして広める必要がある。
なにも政府の在庫米だけの文化ではないと認識できれば、米の需要もおのずからでてくるものと思われる。
そのような、健全な需要で自給率が向上するならそれに越したことはない。
しかし、非常米などの確保などは政府の仕事と考えている。
郵貯のカネが、あまり情報がない特殊法人につぎ込まれているのが問題だと思うのです。
それでは、民間はどうかというと、民間もいままでは大差のない貸し出し方をしていましたしかし、いまでは融資部門がかわってきています。
郵貯がもしいま同じことをしても、不良債権だらけになるでしょう。
いまでも、郵貯は不良債権だらけの可能性が高い、ここを変えないといけないとおもうのです。
郵貯のシステムを高く設定した場合、かなり倒産が出てくるでしょう。
そうすると、いままでの超過の供給(いらないインフラに無理に供給していた)がなくなり需要と均衡点が分かるでしょう。
しかし、そのときの地方の惨状はひどいものとなるでしょう。
これを防ぐには、地方行政を大きくしなるべく、カバーすることが重要です。
地方の合併ですね。
この改革は、地方にまったく良いことはありません。
それは、いままでの行政の反省点が含まれているからです。
仕方ないことです、国民が泥縄を選んだわけですから。
いままでの負の清算といえばいいのかもしれません。
では供給はどうするのか?
あっしらさんがいればどのように解説していただけるのでしょうか?
私の場合、株・リートを中心に配当など供給を増加するというの持論です。
しかし、弱いでしょうね。
うーんいったいどうすれば、供給が増えるのでしょう?
地方に供給の手を!!というキャンペーンでもおこないますか?
地方にお金を回すレールを作るのは難しいですね。なにかいい対策でもないですか?
考察者Kさん