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(回答先: 分かっていただけましたね。マネーという視点ですよね。 投稿者 hou 日時 2005 年 5 月 01 日 10:19:59)
>houさん どうもです。
前半は理解できるのですが
【ですから、自給率は目標数値を決め、民間に任したりするのがベストだとおもいます。】
が良く分かりません。
重要な事ならば出来るだけ、国がコントロールする方が良いと思うのですが、何故ベター(ベターならば総合的要素もあるので、主観の範囲で流動的な答えとしてありえます。)でなく、ベストなのでしょう?
Kは浅学非才で理解できませんので、ベストと定義する理由を教えて下さい。
それと、後半はほとんど理解できません。郵政の預かっているお金が、郵政の判断で流用されている、それは国民の承認を受けていない。というのは「どの辺が問題なのか?」
民営の金融機関は預貯金をしている人に承認取っているのですか?また、承認取るとどんな変化があるのでしょう?
【これらは、日本の金融システムの問題に直結しています。】
そこだけは理解できますが、どこが、どのように民営化に繋がるのか?
それは、国民生活(特に地方の人)にどんな良い事があるのでしょう?
また、【日本は経済を強くしなくてはいけないのです。】という所は当然として、現在日本経済は弱いのでしょうか?
仮に弱いとして、郵政を民営化するとどうして強くなるのかも分かりません。
是非、鰯頭のKにも分かるように説明して下さい。