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(回答先: なぜこの時期に?三洋電機社外取締役にJR西前会長 [ZAKZAK] 投稿者 乃依 日時 2005 年 4 月 29 日 01:04:56)
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_04/t2005042722.html
過去最高益の目算一転…100億円規模損失は必至
スピードアップで乗客増加も
脱線事故で多数の死傷者を出したJR西日本は27日、平成16年度の決算発表を迎えた。新幹線ダイヤの改正効果などで、純利益が過去最高の572億円に達する“ウハウハ決算”のはずだったが、事故で一転、17年度は収益悪化が必至だ。
16年度は台風や新潟中越地震の影響があったものの、一昨年の新幹線ダイヤ改正効果が続き、京阪神で新型車両の新快速、快速を充実させ、スピードアップを図り、通勤客らを囲い込んだ。この結果、売上高は前年より増えて1兆2200億円に迫り、当期純利益は過去最高の見通し。
関西ではバブル崩壊後、鉄道利用者が減り続け、16年4−9月期も、近鉄、阪急、阪神など大手私鉄5社が輸送人員を前年同期比で1.5−2.4%も減らした。
JR西日本だけは京阪神地区の輸送人キロを前年同期比0.6%増やし、独り勝ち状態だった。17年度は垣内剛社長(61)が関西経済同友会の代表幹事に就き、さらに輝ける年となるはずだった。
だが、今回の事故で、そのもくろみは完全に外れた。垣内氏ら首脳は辞任必至なうえ、復旧のめどがたたない福知山線宝塚−尼崎間では、1日当たり3000万円近い減収が続く。犠牲者や負傷者の補償、電車が突っ込んだマンション住民への補償も予想され、100億円規模の特別損失が生じるのは必至。
加えて、同社が懸念するのは、利用者のJR離れ。エコノミストは「JRはスピードアップを図り、私鉄から客を獲得してきた。しかし、安全面を考えると、それだけでいいのかという利用者も出てくる。今回の事故はスピードアップが裏目に出た形で、JRも方針を見直さざるを得ないのではないか」と分析する。
ZAKZAK 2005/04/27