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(回答先: 能天気というか・・疑問が残る 投稿者 Sun Shine 日時 2005 年 10 月 30 日 16:36:47)
Sun Shine さん、レスありがとうございます。
CIAエージェントと著者との接触のくだりですが、
著者がインフルエンザ人工合成法の論文発表直後
「政府機関のものですが、ちょっと話をきかせてほしい」
と、名前はもちろん、どの政府機関とも名乗らずに女性の声で連絡があったらしい。
数日後、研究室にやってきた女性は
「ラングレーのものですが」
といって、女性の名前と電話番号だけが書かれた名刺を差し出したという。
名刺に書かれた名前が本名とは思えないが、公表するのははばかられるので、仮に「リンダ」としておこう。
リンダがまずたずねたのは、著者ら以外にこのインフルエンザ人工製造法を持つ研究者がいるかどうか。
つぎに、彼女は
「学会で××の国や×××の人物がコンタクトしてきたことはないですか?」
著者は、この問いに対する疑問を素直に口に出してみた。
「万が一そういう国の人とか組織がウイルスの製造法に興味をもったとして、わざわざ国名や組織名を名乗って近づいてきますかね?」
「いや・・・まあとにかく未知の人物が接触してきたり、目新しい情報があったら知らせてきてほしい。それがどんな意味かは我々がはんだんします」
◎生物兵器になりえるか?
については、
あまり現実的ではないが、
万が一、死者がたった一人だとしても、「人々に恐怖を与える」というテロの目的は達せられる。
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、
小生実は、インフルエンザウイルスの流行は
人為的地球温暖化問題と同じで、人々の恐怖をあおるだけのプロパガンダかもしれないと思っています。
著者は、偶然にも、上述のようなテロの目的を言い当ててしまった気がする。
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