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(回答先: 世界初インフルエンザウイルスの人工合成 と CIA との接点 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2005 年 10 月 30 日 15:02:56)
>CIAとの接点を生かさない手はないと考えた著者は
「私たちの研究に投資してくれるところを知りませんか?」
とCIAエージェントのリンダにたずねている。
「今日のことは誰にも口外しないように」
リンダはそういい残して去っていった。
リンダ自身はウイルスの専門的知識は持ち合わせていないようだったが、
彼女はその後も一人で、あるいはウイルスや獣医学の専門家を伴って定期的に
ウィスコンシン大の研究室にやってきた。
彼女が連れてくる男たちはウイルスの生物利用について鋭い質問を放つ。
たとえばその内容は・・・・もちろんシークレットである。
ここの板とは話題が少しそれますが、もし、この話が本当なら、CIAエージェントのリンダとはどうやって知り合ったのでしょうか? 何かその辺について、書いていますか?
知り合うということ自体、怖い話です、普通は(笑)。彼らと知り合ったら、必ずといっていいほど、他の部員が尾行に付くという話をある確かな筋から聞いています(それがいつまで続くかは知りませんが・・・)。つまりマークされると・・。
こういう話を書くということ自体、能天気な学者といった感じですね。それとも本を売れやすくするため、今流行の話題を持ってきた?・・・疑問の残るところです。
普通の素人が考えても、インフルエンザは立派な兵器となりえますものね。
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