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(回答先: 鳥インフルエンザの流行は、西洋欧米医学=欧米サタニスト権力による大量殺戮作戦、以外の何者でもないと(L・G・ホロビッツ博 投稿者 あっしら 日時 2005 年 10 月 23 日 03:34:11)
あっしらさんどうもです。
あっしらさんは貼り付けただけだろうと思うので、この大田氏の文書に反論と言うか、、。
>○要するに、西洋=サタニスト世界では
医師、医者、医学界が、正々堂々、公然たる合法的な、大量殺人者である、
と言うこと。
西洋での話かもしれませんが、少なくとも、小生含めて知る限り、医者仲間にサタニストは聞いた事がありませんし、小生は神だの悪魔だの崇拝はしておりませんが、「神」には漠然とした畏れは抱いております。心の中には聖なるもの?から邪悪なもの?から中間的なものからいろいろ混在しておる様ですが、、、。
例えばアフリカの開発の遅れているところなんかは、満足な医療が行われていないところがまだまだ多いと見ていますが、見たところ、医療チームが居るところの方が乳児死亡率は低下している様です。「イアトロジェノサイド」が行われていれば、増加しているはずです。逆に、医療チームも入れない様な地域は凄惨を極めているらしい。
あるいは、これは諜報部が流したニセ情報か?!まではさすがに考えませんが、、。
ただ、H5N1型インフルエンザが故意にばらまかれて、製薬会社が儲けようとしているとかは、しがない町医者には何とも言えませんが、医療関係者ではないと信じています。
それより、来春予定された財務省主導の医療制度改悪はひどい!
細々とやって行くのだって、医院存続もできるか自信がない。ちょっぴり悪魔側に傾かざるを得ないかもしれない。
長年医者をやって一財産あるなら、この機会にサイドビジネスでもしたい所です。
(これも「サタニスト」の狙い?)
本心、金を考えないで医療をしたいです。
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