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鳥インフルエンザの流行は、西洋欧米医学=欧米サタニスト権力による大量殺戮作戦、以外の何者でもないと(L・G・ホロビッツ博士) 。
更新 平成17年10月23日00時00分
平成十七年(二〇〇五年)十月二十二日(土)
(第一千四百七十回)
○L・G・ホロビッツ博士
「鳥インフルエンザの流行は、政治的行動日程によって設定されたものである。
The Avian Flu Fright is Politically Timed
By Dr.Leonard Horowitz
Octover 12,2005.
○これは、非常に重要な大論文である。
○L・ホロビッツ博士の三冊の大著については、筆者はこの七、八年来、何十回と
なく、紹介して居るが、
○残念ながらこの古典的著作を、日本語で出版する力がない。
○この大論文(05.10.12)は、
The Avian Flu Fright: Politically Timed for Global “Iatrogenocide”
とする。
○L・ホロビッツ博士は、
○イアトロジェノサイド、と言う用語は、
「イアトロジェノシス(医原病、つまり、医療行為によって作り出された病気)」と
「ジェノサイド(経済的政治的又はイデオロギー的な大量殺戮、又は奴隷化)」と、
この二つのことばの合成語であると。
○従って、「イアトロジェノサイド」とは、
「医療行為、医学医療による大量殺戮、皆殺し」、と成るであろう。
○つまり、言わんとするところは、
今、出現して居る鳥インフルエンザの流行は、世界的地球的な医療行為による
大量殺戮=皆殺し大作戦を発動させるべく、たくみに設定された政治的日程に
よるものである、と。
○ここでの要点は、
西洋欧米=イルミナティサタニスト世界権力の本拠地の医薬業界が、全人類に
対する人口削減のための大量殺戮戦争を、今、まさに、開始せんとして居る、
と言うこと。
○つまり、サタニスト西洋では、
イルミナティサタニスト世界権力の命令一下、医者、医師、医学界が白昼堂々
大量殺人を計画し、実行する、そのような勢力である、と。
○それが、「イアトロジェノサイド」と言う、L・ホロビッツ博士の命名する用語
の意味である。
○要するに、西洋=サタニスト世界では
医師、医者、医学界が、正々堂々、公然たる合法的な、大量殺人者である、
と言うこと。
○これが、肝腎である。
○このことは、日本民族有志は、しっかりと認識しなければならない。
○更に医学のみでない。
○西洋=欧米では、すべての科学者が、
○破壊者であり、殺人者であり、人類=地球生命壊滅戦争の軍隊である。
○と言うこと。
○それは、西洋の科学が破壊の科学であることの、必然の結果である。
(了)
●[注]参考文献
○坂元邁著「マイナスの科学」以下五点。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
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