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(回答先: 茨城:鳥インフルエンザ「想定せず」…判明まで1か月 投稿者 やました 日時 2005 年 6 月 29 日 01:42:58)
*これは「渡り鳥」よりむしろ「人」を介した伝播経路を考えるべきなんでしょうかね。
近くには養豚場もあったはずですが。豚もチェックしろ豚も。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050628-00000149-jij-pol
近接5養鶏場でも過去に感染=「現在はウイルスなし」−茨城県の鳥インフルエンザ
茨城県水海道市の採卵養鶏場「アレバメントカントウ」の鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、農水省と県は28日、移動禁止区域内にある近接5養鶏場の鶏から、ウイルスの抗体が見つかったと発表した。過去に感染したことを示しており、同省は専門家で構成する「家禽(かきん)疾病小委員会」に、今後の対応について審議を求める。
県指定の同区域内にはほかに17養鶏場があり、10養鶏場の抗体検査結果がこの日判明。アレバメントカントウから500〜600メートルしか離れていない5養鶏場の鶏が陽性反応を示した。ウイルス遺伝子検査ではいずれの養鶏場の鶏も陰性で、「今はウイルスは存在していない」としている。鶏の殺処分は行われない。
(時事通信) - 6月28日23時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050628-00000307-kyodo-soci
5施設で抗体陽性反応 茨城の鳥インフルエンザ
茨城県水海道市の養鶏場「アレバメントカントウ」で死んだ鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、農水省と県は28日、同施設に近接する養鶏場5施設の鶏から、過去にウイルス感染があったことを示す抗体陽性反応が出たと発表した。
しかし、遺伝子検査でウイルスは検出されず、農水省はさらに精度の高いウイルス分離検査を行い、29日の専門家委員会で判断する。
近くにある別の養鶏場5施設については、抗体検査、遺伝子検査ともに陰性で、安全性が確認された。県の判断で鶏卵を出荷再開できる。
検査結果が出たのは、鶏肉や鶏卵の移動禁止措置が取られた半径5キロ区域にある17施設のうちの10施設。残りの7施設も検査を進める。
(共同通信) - 6月28日21時57分更新
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