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(回答先: Re: ヒットメーカー達は、昔からこの種の研究をしているようです 投稿者 Sun Shine 日時 2005 年 8 月 24 日 20:22:52)
Sun Shineさん
レスありがとうございました。
どんな言葉がターゲット層に受けるか分析し手入れされた歌詞や曲
調の音楽、それに加える映像等のイメージの選択は、日本でも大手の
プロモーションが絡んだ音楽ではよくあることなのですが、そういっ
た広告的な手法に、今回のお話の周波数レベルの音響的効果な手法が
加わっているとしたら、強力ですね。
今回のお話で一番怖かったのは、どんな表現でも大なり小なり、先
人の作品の影響があるわけで、周波数レベルでコントロールされて
いたら、無自覚に選んだ音が刷り込まれた周波数だったということ
も、という自分の想像でした。言葉や音程そのものは自覚できますが、
周波数なんて自覚できませんから・・。
ヒーリング系の音楽の話は、私自身、アミニズムには興味がありま
すし、「気」のようなモノを否定する気はないのですが、流行音楽は
どれも同じような音楽で、皆で同じく元気で明るくいろと、洗脳さ
れているようだ、というようなことを昔言っていたミュージシャン
達が、「問題は自分の中に」と、一様に向かっていくのに違和感を
感じています。
念力はわかりませんが、伝統音楽などでは、会話や文字の変わりに、
笛などを使って「気持ちを飛ばす」というようなルーツのものもあ
りますし、トーキングドラムなどもそれに近いものなのかもしれま
せんね。
ジム・モリソンが生きているという噂、よく出てくる「死後、パリで
見た人が・・」の噂も、ほとんど信じていませんでした。
ご紹介されたサイトを見て、噂の根拠自体はこの辺か、とまではわ
かりましたが、まだ信じきれてはいません。
話自体は、全く信じられない話ではないとは思うのですが、校庭ペン
ギンさんのご近所巡礼さんのご紹介されたビデオ、
>なぜ自分が死んだことになることを同意したか、今回なぜ出て来たかなどの経緯が語られている模様。
この辺を詳しく知りたいところです。
もし生きているのなら、殺されないように隠れていて、とミーハー
な部分も多々あったファンは思ったりもします(^^;;)。