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(回答先: サイキコントロール(ロック音楽)、情報操作(71年ジム=モリソンのパリ客死という神話作業)にまんまと籠絡された大衆 投稿者 校庭ペンギンさんのご近所巡礼 日時 2005 年 8 月 22 日 14:23:22)
校庭ペンギンさんのご近所巡礼さん、興味深いお話ありがとうございます。
60年代のロック音楽というものは、かなりの部分で大衆操作や社会心理操作の道具として使われていたという情報は増えてきていますね。
この手の文化に影響された若者が今では政治の中枢にいたり、大規模な文化イベント(万博など)のオーガナイザーとしてご活躍なのも面白いです。
クリントン@サックス趣味、ブレア@ギター小僧、小泉@プレスリー趣味及びゴスロック(笑)、湯川れい子@環境破壊万博等々。
私はジョージ・マーチンはアレンジャー以上のものを見ていますが、こんな投稿もしています。
英国寡頭勢力の手先ローリング・ストーンズ来日記念【ロックの悪魔的ルーツ】全文訳part1
http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/848.html
投稿者 HAARP 日時 2003 年 3 月 09 日
英国寡頭勢力の手先ローリング・ストーンズ来日記念【ロックの悪魔的ルーツ】全文訳part2
http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/849.html
投稿者 HAARP 日時 2003 年 3 月 09 日
このコンテキストで見ると、ご紹介の「リトル・ブッダ」の話は整合性があるように思います。
しかも出典は、所謂「モントーク・ボーイズ」のプレストン・ニコルスだったんですね。
”The Music of Time by Nichols, Preston B.”、この本は面白そうなので以前買おうとしてたこともあります。ニコルスがどうやって生き延びているのかは謎とも言えますが(笑)、このモントーク計画周辺は、時間の人工操作に関係しているのは確かなようであり、広義のマインドコントロール分野としてはかなり重要な情報系だと思っています。
このようなあたりと、ロック音楽がまた絡んでくるというのも興味深いです。
イギリス系では、またポール・マッカートニーは替え玉だという「噂」もよく聞きます。
Paul is Dead
http://digilander.libero.it/p_truth/
『1ロックミュージックの社会学的意味を劇的に変更せざる得ない。』
これはそのとおりですね。
『2政府による波動(電磁波含む)テクノロジーを使って大衆への各種のサイキのコントロールへの執念・妄念、その科学的ベータベースの集積度合いに深く嘆息。』
これは、コントロールする側にとっては1920年代にニコラ・テスラが出てきた時代から飛躍的に集積度が高くなったように思います。
すでに1世紀に亘るマインドコントロールに関する技術的集積があると考えています。
『3今後その技術が遺憾なく日本コントロールへ使われてくるであろうことの深い懸念』
これは、既にアメリカと同程度か部分的には、携帯電話のインフラ周辺では「最先端」の様相を呈していると思います。勿論NTTなどは公式に否定するでしょうが、ケータイはバイオメトリクス・データをモニターする端末として機能している可能性は高いです。また、双方向通信なので、なんらかの「思考」をユーザーに転送するということも行われている、もしくは今後行われるでしょう。
また、日本の通信企業は全て海外へ内部情報が筒抜けになっているはずなので、日本で試験されたバイオメトリクス・データ転送技術のインフラが今度はアメリカやヨーロッパで使われるということにもなるでしょう。
この分野での、日本の大物には例えば富士ゼロックスの小林陽太郎がいますが、この人物はCFRの極東支配人であり、スウェーデンの王室による北極星結社(明らかにメーソン)のVIP結社員になっていたりします。
また、CDなどへの変調させたサブリミナル情報の埋め込みなどは、私の知る限り日本でも一般の「癒し系」商品などに80年代から施されていました。
その他、テレビCMへの埋め込みとか、緊急自動車のフラッシュやサイレンの周波数とかも周到に決められているのはアメリカ同様です。
これらは、脳波の周波数を同調させて暗示に掛かりやすい状態をつくる下地としては、よく知られているはずです。
今後、テレビ放送もデジタルに移行するときは、衛星からのサブリミナル情報の混入も簡単になるでしょう。