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(回答先: Re: 一部訂正 投稿者 Sun Shine 日時 2005 年 8 月 19 日 16:42:46)
さった情報は、私的には天地を揺るがしたもの、青天の歴々であり感謝の言葉もありませんし、また全日本人にとっても、社会において情報操作、神話形成はこのようになされるものだ、との優れたサンプルになったという点で値千金と思います。世の中にこんなことが本当にあるんですねえええ。郵政突破のため上陸しているアメリカの広告代理店は、首相の英雄像づくりやそのほか情報操作,マインドコントロールを仕掛けてきます。モリソンの神話づくりの生態・エコロジーを知っておくことは阿修羅的に有用のみならず、情報への脇が非常に甘くナイーブ過ぎる日本国民に裨益すること大と思います。
ピッツ氏への電話インタビュー内容も含め、調査報告のため阿修羅用にかなり長い文章ファイルをほぼ完成していたのですが、うっかりファイル喪失しました。取り急ぎこの短文を投稿しておきます。ファイル無くしてやる気がなくなりました(笑)。
追加の思い:
1ロックミュージックの社会学的意味を劇的に変更せざる得ない。
2政府による波動(電磁波含む)テクノロジーを使って大衆への各種のサイキのコントロールへの執念・妄念、その科学的ベータベースの集積度合いに深く嘆息。
3今後その技術が遺憾なく日本コントロールへ使われてくるであろうことの深い懸念
皆様レス本当にありがとうございました。
*さらに本当に本当に凄い話は、このエンジニアの人生のたどった道、彼が音楽産業を離れて以降の政府インサイダーとしての技術者としての経験報告です。この知りすぎたエンジニアは政府が抹殺したい人間のひとりでしょう。実際彼の後の同僚で親友(UFO研究者で有名)JohnFordという人物は逮捕され、精神病院送りとされ、行方もけされたといいます。そのとき彼は、不思議な助けがあり(未来のエンティティー)、かろうじて逮捕を逃れたといいます。この人物を扱うのは非常にデリケートでむずかしいところがありまして、、、。
*60年代栄光のジムモリソンとそのバンド、ドアーズについて知りたい方、映画作品で実話ベースの『ドアーズ』のDVDをレンタルして、観てみることをおすすめします。71年7月31日パリで客死し(ホテルのバスタブ)、パリ郊外の墓地に埋葬されたところも描かれています。これが世紀のでっち上げだったわけです。
嗚呼!!