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(回答先: 国連改革における日本の役割と方向性 投稿者 如往 日時 2005 年 7 月 15 日 15:13:43)
今月末に、一応、集約させて頂きます。
具体的な提言の方法については、
ODA ウォッチャーズは、独自に、或いは、連携して、国際連合の今後の「あり方」について、直接、国連に対して、或いは、日本政府を含む他の関係団体を通じて、具体的な提言を行う方針です。http://www.asyura2.com/0505/dispute21/msg/405.html
という段階までしか、現在の所、決定していません。
但し、直接、間接を問わず、国際機関は、公式なフォームに合致して、実態の在る団体が、英文等の公用文で、提言した場合、基本的には、首脳部近くまで、目を通す可能性が高いです。また、経過のフォロー・アップも可能で、容易です。
日本の官僚組織のように、不透明で、無責任な対応は、少ないです。
今後とも、宜しく御願いします。