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(回答先: 正に核心です 投稿者 * 日時 2005 年 6 月 18 日 14:58:09)
将来に関する悲観的な見方に関して、私自身、今を生きていて重々しい空気を感じています。これは、現在は変化の時期であり、神経症の時代でもあるように認識しておりますが、それ以外にも様々な原因があるのかな、と。つまり、ネガティブな要素が複合的に組み合わさって空気を重くしているように感じます。しかし、昔の人は基本的に多産多死であり、飢えたり病気であっさりと亡くなっていたわけで、そういう意味では甘っちょろいことを書いているのかもしれないですが。現代は、食べるのに困ることがなくても、精神的に辛い時代のようで。
これは、例えばストレスを感じていることが原因であれば、何らかの方法で発散させることにより解消できるわけですが。だから、何が原因でそうなっているのか知ることは大事ですね。
ところで、集団ストーカーについてですが、私はインプラントだけがターゲットの精神を乱す手段であるとは考えていません。巨大な権力を持つ組織というのは、様々な攻撃手段を有しているのではないですかね。もう、巨大な組織が個人を攻撃する場合、攻撃側は非常に楽なわけです。ターゲットが精神病と同様の状態になるように、それを人為的に作り上げればいいわけですから。それは、四国の拝み屋に頼んででも、超能力研究が進んだロシアにパイプを作ってでも実現できそうなもので。そういう常識の範囲外の攻撃手段でターゲットを精神病と同様の状態に追い込み、実際に精神病院に強制入院させる。そして、そういうことをしておきながら、「超能力などは迷信であり、信じている者はお笑いぐさだ。」とうそぶく。世論を作り出す。そういうことは、いかにもありそうですね。だから、なかなか、こういったレベルの攻撃に対抗するのは難しいように感じます。
不審なヘリや車、そしてストーカーをする操られたような人々に関してさえ、被害者が「幻覚を見た」と主張することは可能なわけで。
最後に、書き忘れたことがあります。私は、現在は神経症の時代であると私は感じています。本を読めば書かれていることであり、その受け売りになりますが。だから、集団ストーカーの被害者には、本当に被害にあわれている方々と、神経症などの心の病気になられた方々、その双方が混在していると私は感じています。そして、例え混在しているとしても、これだけインターネット上で「集団ストーカー」が話題になっていながら、全くといっていいほど報道されないことは、異常であるとも感じています。