★阿修羅♪ > カルト2 > 491.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 創価学会がカルトだと指摘すると恐ろしい弾圧が加わるという日本のタブーの実態 投稿者 川上久一郎 日時 2005 年 12 月 06 日 10:32:25)
創価学会が日本のメディアを食い荒らしている。だからメディアは創価学会に関しては一切報道しないし、パートナーの小泉内閣に対しても何も書かないので、それを小泉は利用して好き勝手なことをやっている。だが、天罰が下る日は必ず来るし、創価学会に頼る新聞は読者が逃げて潰れることになる。
以下は2005年7月号BUBKA誌から引用
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/738.jpg
週刊誌等の雑誌メディアでは盛んに掲載される創価学会関連の記事。しかし、その一方で、TVや新聞等のマスメディアではまったくと言っていいほど報道されていない。
なぜ?その理由は?調べたところ、そこには金と権力による実質的なメディア支配が着々と進行していた。創価学会による言論統制活動の実態が今、明らかにされる。
▲マスコミに登場しない【創価学会】という文字タブー化されたその裏にあるのはお金だった。
広告と印刷収入により敷かれる”鶴のタブー”
全国紙や全国ネットのTV局などのマスコミでは、創価学会の”創”の字すら、池田大作の”大”の字すら登場しないことにお気づきの読者も少なからずいるであろう。
それは批判的な報道に止まらず事件報道においても同様。
例えば平成16年に発生した「ヤフーBB個人情報流出事件」の主犯格2名が学会員だったことは一切報道されず。
まあ、これは”宗教の自由”という観点から大目に見るとしても、平成11年に東京都立川市の学会施設内で起きた殺人未遂事件においても、その施設を「団体施設」、当事者達を「団体職員」とだけ称していたのには無理を感じる。
創価学会という文字を載せたり、発したりすることは”タブー”になってるとしか考えられない。
そう、大手報道機関では、「菊と鶴のタブー」という2大タブーが存在している。
菊は”皇室”(菊の紋章により)。対して鶴が”学会”(日蓮正宗の鶴を象った紋より。学会は平成4年、日蓮正宗に破門されているので現在は無関係)である。
しかし、なぜ一介の宗教団体が皇室と並ぶほどのタブーとなっているのか?
その理由の一つは広告出稿。「聖教新聞」や「第三文明」等の出版物の広告を載せてくれるから。もう一つは印刷収入。大手紙の多くは自前の印刷工場で聖教新聞等の貸刷りを行ってもらっている。
はい、”お金”の力でした。
▲創価学会の印刷委託先リスト
「