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創価学会が恐れているだけでなく嫌悪していることの筆頭にくるのは、フランスの国会で創価学会がカルト集団だと認定されて、危険な存在だと公表されたという事実である。それを見事な形で論証した古川利明元毎日新聞記者が書いた、『カルトとしての創価学会』『システムとしての創価学会』『シンジケートとしての創価学会』という三部作を出版したので、第三書館は創価学会からのデマと営業妨害により、ほとんど壊滅的な打撃をこうむって機能麻痺した。
だから創価学会をカルト呼ばわりする本は絶えて久しかったが、アメリカに住む国際ジャーナリスト藤原肇が書いてベストセラーになった『小泉純一郎はと日本の病理は、このタブーといえる創価学会のカルト断定の事実を書いた上に、過去における創価学会全体主義論の指摘を引用して、藤原弘達、田中角栄、大宅壮一などの鋭い発言を、再び日本の言論の場に登場させただけでなく、池田大作が独裁政治を賞賛していたことまで、小泉首相の独裁的な政治のやり方との関連で指摘してしまったのだった。
http://asyura2.com/0505/cult2/msg/416.html
これは創価学会を支配している池田大作にとってはとんでもないことであり、かってのような直接的な出版妨害を避ける形で本を抹殺するために、先ず広告で影響力を持つ新聞社に対して本を黙殺する作戦として、書評しないように工作しているらしいという噂が飛び交っている。
http://asyura.com/0505/cult2/msg/412.html
Re: 電通よりもむしろ小泉内閣とつるんだ創価学会のコンビではないか
http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/294.html
投稿者 ラムセス 日時 2005 年 12 月 03 日 13:26:25: wc49qrd.DWqeY
(回答先: Re: <流行語大賞>の背後に読み取れる言論弾圧の不気味な陰 投稿者 明石 日時 2005 年 12 月 03 日 10:23:30)
小泉内閣と電通による情報操作だろうという意見だが、むしろ小泉内閣とつるんで権力の快感を満喫している創価学会の方が、出版妨害をしたという過去の記録を持っているだけでなく、毎月の新聞広告に全頁を使うだけの宣伝費をかけているから、可能性が大きいと思う。それにこの本には創価学会がフランス議会でカルトだと指定されたことや、創価学会として活字にな