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(回答先: Re: 創価学会が報道界をコントロールしている実態の証拠「」「」 投稿者 弟子筋 日時 2005 年 12 月 07 日 15:45:02)
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■ そのズル賢い戦術に驚く良識層
■ ここまできた池田大作・創価学会のマスコミ支配介入の実情
■ もう逃れられない創価学会という擬似ヒトラーナチズムに乗っ取られた
■ この国の近未来の恐るべき日常
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世相の乱れに乗じ全新聞に巨大広告を出して正義を宣伝する
池田大作・創価学会の野望と狙い
創価学会の機関誌、月刊「潮」が「池田大作の軌跡」と題する偉人伝の
連載を開始したが、それを全マスコミに巨大宣伝をする極めて危険な牙
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耐震偽造のマンションでボロ儲けしたり、女児を切り刻んで捨てたり……。殺伐と
して、人間不信に陥るような世の中である。そんな時代を諭すような口ぶりで、「正
しい生き方」「不可能を可能にしてきた男」風の伝記の連載がスタートした。
創価学会の事実上の機関誌「潮」の「池田大作の軌跡」である。5日の新聞各紙の
広告でデカデカと報じていたから、ご存じの読者も多いだろう。この記事の編纂委員
会は「連載にあたって」でこう書いている。〈池田大作創価学会インタナショナル会
長ほど、内外の注目を集めてきた人物はいまい〉〈同時に多くの誹謗・中傷、デマを
浴びてきた人もあるまい〉〈会長の実像を知りたいという欲求もまた、創価学会の内
外を問わず存在するであろう〉
第1回は学会が初めて国政選挙に候補を立てた1956年参院選のドキュメント。
大阪選挙区を陣頭指揮した青年室長の池田が、白木義一郎の当選という“まさか”を
実現させたと褒めたたえる内容だ。〈関西の青年も、池田室長の磁力にぐんぐん引き
つけられていった〉そうで、〈青年たちが池田室長から吸収したものはあまりに多い〉
〈池田室長を、当時から関西の友は自然のうちに「先生」と呼んでいた〉と書いてい
る。この時に大量の学会員が選挙違反で逮捕された事実は、むろん一行も書かれてい
ない。ベタなヨイショ記事だ。
▼ 伝記は池田の神格化キャンペーン ▼
「池田氏も来月2日で78歳。このあたりで、決定版となる人間像をまとめておきた
いのでしょう。だか