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(回答先: 創価学会がカルトだと指摘すると恐ろしい弾圧が加わるという日本のタブーの実態 投稿者 川上久一郎 日時 2005 年 12 月 06 日 10:32:25)
「日刊ゲンダイ」の記事によると、創価学会は新聞に大広告を出していて、それが川上さんが指摘した言論弾圧の仕掛けになっているならば、日本の言論の自由はカネに買われていると言うしかないと思う。創価学会は10兆円も資金を持っているというから、毎日広告を出しても何百年も続けられるはずだ。以下にゲンダイの記事を貼り付ける。
<貼り付け開始します>
池田大作・創価学会のマスコミ支配介入の実情「日刊ゲンダイ」
政治に大きな影響力を持つ創価学会が機関誌に「池田大作の軌跡」と題する偉人伝を連載開始、あらゆる新聞に大量の広告を出し、巨大宣伝を繰り広げている。その広告費たるや莫大なもので、マスコミにとって大きな収入源となっている。そんな事情に乗じて、創価学会のマスコミへの支配・介入は今やかなりもの。学会批判をタブーとする風潮さえ生んでいる。