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(回答先: Re:生命誕生は進化か知的計画か 米教委で判断「1勝1敗」(asahi)−ドーバー地区では反対派が占める 投稿者 ロエンヒ 日時 2005 年 11 月 11 日 05:17:17)
進化論三大証拠の破滅
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d72849.html
進化論は、比較解剖学、古生物学と胚胎発育再演律との三つの証拠から成り立っているといえる。
しかし近年の研究が積み重なるにつれ、三大証拠の瓦解が見られるようになった。そこではまず、
比較解剖学から分析してみよう。
進化論―ひとつの誤った信仰
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/10/html/d97729.html
厳密に言えば、ダーウィンの進化論は一つの仮説に過ぎない。当時、ダーウィンは将来確実な証拠が、
発見されることを期待して進化論を公開したが、検証に値する証拠は未だ一つも発見されていない。
進化論は事実と大きなギャップが存在する上に、理論の論拠も曖昧で、結論づけることができない。
けれども、ダーウィン以降の学者たちは、進化論を一種の科学的な信仰として継承し、真理として
学術界や一般に紹介した。
そのため、速やかに、この新奇な仮説は広まり、付和雷同する人々によって真理と見なされてきた。
1. 暴露した問題が隠された
1880年、アメリカのカリフォル二ア州にあるタイボ山の麓で、多くの精巧な石器工具が出土した。
専門家の鑑定では、5500万年前の遺跡であることが確認された。この事実は、進化論の人類進化説を
完全にくつがえした。