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在クロアチア英大使館で爆発 → 職員の自作自演?(コリエレ紙)
http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/253.html
投稿者 kamenoko 日時 2005 年 9 月 22 日 15:10:47: pabqsWuV.mDlg
 

(回答先: バチカン ゴトヴィナ将軍を庇護 -旧ユーゴ戦争犯罪法廷(マニフェスト) 投稿者 kamenoko 日時 2005 年 9 月 22 日 15:09:42)

在クロアチア英大使館で爆発 → 職員の自作自演?(コリエレ紙)

05年9月19日

ザグレブ 英国大使館に爆弾(コリエレ紙)

 1人が軽症。朝7時半頃に通信室(郵便室?)で爆発。
 クロアチアのEU入り交渉に関する抗議テロとみられる。

ザグレブ発 -クロアチアの首都ザグレブの英国大使館内で爆発があり、1人が
軽症を負った。テッサ・フラス広報官は「通信室で爆発物が爆発したのは朝の
7時半頃とみられ、1人が軽症を負った。警戒をレベルを上げ、地元当局が
捜査中」と発表。

 地元警察が捜査中の事件の背景は明らかにされていないが、スカイ・ニュース
によると、手紙爆弾によるテロとのこと。

 初のテロ
事件の背景についての公式コメントは今のところ出ていない。 クロアチアは
国際テロリズム組織の標的とされたことはなく、外国の公館や企業に対する
攻撃も発生していない。 欧州幾つかの国の大使が先月脅迫状を受けたが、
ブリュクセルが今年の3月に、クロアチアのEU参加交渉を’無期限’に延期した
ことを受けた反ユーロニストの感情の高まりとみられている。

 EU加盟交渉
英国は、クロアチア批判の急先鋒にいる。国連旧ユーゴ戦争犯罪法廷に対する
消極的な協力姿勢を強く批判し、加盟交渉の再開にアンテ・ゴトヴィナの
引渡しを条件とすることを主張している。 しかしながらメディアによると、
最近の英国・クロアチアの情報局は、将軍の追跡と支援ネットワーク解明に
密接な協力態勢をとっており、他国の協力も得た先月のHrvoje Petrac逮捕に
繋がった。 ザグレブの犯罪組織の頭目とみられ、ゴトヴィナへの資金援助が
疑われているこの有力ビジネスマンは、1年の潜伏生活ののちにギリシャで
逮捕された。

http://www.corriere.it/Primo_Piano/Esteri/2005/09_Settembre/19/croazia.shtml
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9月20日

ザグレブの爆破事件 虚言症の行為だった(コリエレ紙)

 テロリストではなかった。
 英国大使館職員の売名行為

ザグレブ発 -テロリストとは無関係。虚言癖のある人物の錯乱行為。
9月19日(月曜)に英国大使館で起きた爆発で怪我をした唯一の人物、大使館
職員が、爆破を自供した。

 ダミール・ロヴィサン 28歳
「爆発物を大使館内に持ち込んで爆破させたことを認めた」 クロアチアの
イヴィカ・キリン内務相はこう述べ、右足に軽症を負った男性が大使館で4年
働いていた事実と、注目を集めるための行為だったと認めたことを明らかにした。 

今年の初めに暴力行為で1年4ヶ月の懲役を受けたものの、収監開始期日に
姿をみせなかった青年は、英国大使館で爆破事件を起こして注意を引きたかった。
また、爆破の被害を拡大するために、新聞紙で爆弾を包んだとも告白している。

http://www.corriere.it/Primo_Piano/Esteri/2005/09_Settembre/20/bombacroazia.shtml

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