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(回答先: 「ルノアールから墓苑まで」 投稿者 外野 日時 2005 年 8 月 12 日 03:48:34)
伊丹十三を襲ってカッターナイフで顔を切りつけた後藤組系組員たちはその世界では英雄扱いだという。顔を狙うところがこの創価学会がよく使う暴力団のいやらしさを象徴している。
野村秋介の「大悲会」の構成員も伊丹十三の映画が上映されていた映画館でスクリーンを刃物で切り裂いているが、野村秋介と後藤組とは野村秋介が息子を後藤組に修業に出すなど深い間柄にある。
1997年に伊丹十三は不審な死に方をしているが、彼の次回作は創価学会を追及する映画だったといわれている。