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(回答先: 創価学会・公明党「最強選挙マシーン」の秘密と陥穿 (月刊現代) 投稿者 外野 日時 2005 年 8 月 07 日 15:57:05)
> 矛盾は日本の創価学会と、世界各国の創価学会(SGI=創価学会インターナショナル)との間でも芽生えつつある。今年5月15日に韓国創価学会(会員数は推定で約50万人)が主催する「愛国大祝祭」がソウルのオリンピックスタジアムで開催され、韓国全土から約10万人もの学会員が集まり、会場を埋め尽くした。だが、日本から参加した学会員たちは仰天することになった。式典の半ばで、突然オーロラビジョンに竹島が映り、マスゲームで「独島(竹島)は韓国の領土である」という文字が作られ、怒号のような歓声が沸き起こったからである。
> 興味深いのは、世界各地で行われるSGIのイベントを常日頃から1面トップで大々的に報じる聖教新聞が「愛国大祝祭」の記事を掲載したのが、週刊誌が”竹島の一件”を報じた数日後であり、しかもくだんの出来事については一行も触れていなかったことだ。
あれ?この件で池田名誉会長や神崎公明党代表のコメントが聞いたことがないような・・でも、このことは日本にも正しく伝えないと、日韓双方から二枚舌のパレスチナ分割案のイギリスみたいなイメージを持たれて創価学会のイメージダウンにつながるでしょう。きちんと、コメントされた方が良い。「竹島は韓国領」というのが創価学会の認識なのか、どうなのか。それとも「竹島は韓国領でもあり、日本領でもある」と思うなら、公明党から竹島分割案でも提案されるのか?このままでは、日韓双方からもどっちつかずの蝙蝠野郎が一番嫌われる気がしますが、創価学会は大丈夫でしょうか。
民主党への冬柴発言といい、まさか受けねらいで混乱したふりをしているとか・・。最近は世の中どこまでがギャグなのか理解しづらい。