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(回答先: 島木健作 【文学者掃苔録図書館】 投稿者 愚民党 日時 2005 年 11 月 01 日 18:54:52)
作家として名が出る前の島木健作が、非合法下の日本共産党員として農民運動に関わっていたことはよく知られている。その当時の島木健作の活動を偲ばせるものとして、出身校北海中学の先輩、野呂栄太郎(戦前の日本共産党の指導者)を称えた一文が、岩波文庫の「日本資本主義発達史」(野呂栄太郎著)の中に収められている。
しかし、彼の妻朝倉(旧姓相沢)京の姉が、短いその青春をやはり、無産階級運動のためにささげた人であることは、あまり知られていない。小生は島木健作といえば、必ず連鎖反応的に、その人、相沢良を思い出す。島木と違って彼女は非転向のまま刑期を終え出獄。急性脳膜炎で27歳8ヶ月の命を終えた。
彼女のことは、山岸一章が「相沢良の青春」で顕彰し、新日本出版社から出版されている。もはや古書としてしか、手に入らないだろうが…。
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