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レオ・シュトラウスと宗教：翻訳と論考（３）
http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/401.html
投稿者 バルセロナより愛を込めてさん
SO0fHq1bYvRzohttp://asyura2.com/0505/cult2/msg/401.html
レオ・シュトラウスと宗教というタイトルでバルセロナより愛を込めてさんの紹介記事に目が目にとまる。
レオ・シュトラウス派の超人的な似非全能感はどこから来るのだろう？・・・と。
聖書に手を入れる話も、
911の不自然な崩壊も、
タッチパネル大統領選の怪も、
テロ（バルセロナ・ロンドン）に纏わる怪しげな話も、
全てが創り話だとは思っていないし、
むしろ、この超人的似非全能感がベースにあるなら、全ての筋が通ってしまうとさえ思えてしまうぐらいだ。
さて？・・・この超人的な似非全能感はどこから来るのだろう？
新自由主義だって？この超人的な似非全能感はどこから来るのだろう？
靖国参拝だって？靖国批判で最小限不可欠な外交だって？・・・靖国批判で内政維持だって？
いいさ・・・（言及したくもない）・・・
だがこの弱さを軽蔑し、強さを絶対視する、超人的似非全能感はどこから来るのだろう？
この歪で偏狭なるものは何処から生まれたか？
岸田秀氏が言う、虐げられたものの復讐神や、プロパとしての宗教も何処から・・・には答えてくれそうも無い。
今や世界は何処も彼処も似非超人だらけ！！！
だが、そんなことを広場に引き摺り出し、
引っぱり廻すだけの価値の無いものにいらいらさせられ、
多くの時間を無駄に過ごすのは御免被りたいと思う。
人質取った家族の前でしか、発信できぬものの言う事にとうに興味は失せている。
檻の中・囚人の口から何が飛び出すか？・・・最近ではそちらの方が興味深いのだ。
でも、紹介投稿はとても興味深く読ませて頂いた。
フルトヴェングラーが轟き、地獄の黙示録・プロペラ音が耳の奥で鳴り続けている。・・・
http://blog.livedoor.jp/shiryuhoshi/
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