| ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ41 > 598.html ★阿修羅♪ |
|
| Tweet |
(回答先: つづき 陰の権力組織に関する暴露本は何故出版されたのだろう 投稿者 だあくねす 日時 2005 年 10 月 18 日 11:29:19)
圧倒的少数派であるが故に権力や支配とは存在意味を成す言葉ですね。もう一つ、その言葉が如実に表している真実があります。彼らは「万能」ではないということです（
仮に、衣食住から解放された仙人並みの能力があれば金も権力も奴隷も不要という事ですから）。
ヒエラルヒーの頂点で世界を牛耳るためには、直近の高級奴隷にその下の階層を管理させます。そうして連綿とその下の階層を管理させます。つまり、奴隷に奴隷を管理させているわけです。高級奴隷では自らも権力支配側と錯覚すらしながら。
ですから、ノーチェックや見落としなどは五万とあります。それでも羊たちは誘導できて来ました。全ての民衆が実は自給自足で幸福に自立出来ると言う、足場があることを隠し、不便・不快を植え付け、国家権力構造の解体が不可能であると思い込ませることを戦略として、金銭経済・政治・ゲーム娯楽などのでっち上げシステムという手法で、自らの弱点・欠点を仕える奴隷たちに補って貰っている弱い存在です。恐れたり、過大評価して、彼らを魔物のように思う必要はないのです。
気付いたものは自給自足の足場を確立すべきでしょう。
人は一人では生きられない？嘘です。
人は一人でも生きられる。だからこそ、国家権力など否定できる、その手本となりましょう。
▲このページのＴＯＰへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ41掲示板
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。