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(回答先: 筋雲の彼方にあるものは… 投稿者 熊野孤道 日時 2005 年 10 月 09 日 15:11:08)
その旅客機は、多分アメリカ系の民間機なのでしょう。
「カトリーナの影響」などによる原油価格高騰の煽りを受けて経営が苦しい、もしくは会社更生モードに入っている民間航空会社は、政府系の援助を受ける見返りにある種の「改造」を受け入れていると思われます。
これは、機体後部のトイレ周りの給水系に紛れて、別系統のタンクと主翼周りへと延びるパイプとポンプ系統を増設するというもののようです。
このあたりの整備要員は、飛行に関わるエンジンや電気系統の整備員とはちょっと違うグループを認識されているという実情から、このような改造が公になることが遅れているようです。
また、操縦士たちは生活のために、このような改造を知っていながら会社から口止めされている、または口をつぐんでいるという情報は多いです。
改造増設されたタンクにはバリウムやアルミニウム化合物、「アスベストと同じようなサイズの」高分子ポリマーに仕込まれた人工病原体などが搭載され、専用のパイプから機外に放出されるという仕掛けになっているようです。
アメリカでは、このようなことを「気象研究」の目的で合法化する法律が出来るようです。
また、このような後付の機構をコントロールするのは搭乗員ではなく、衛星から行われているという情報もあります。
そうなると、このケムトレイル作戦の指令の中枢はアメリカの「宇宙司令部」ということになるのかもしれません。
少なくとも、日本国内でも頻繁(ほぼ毎日)に行われ、レーダーにも異常な航跡を写しているはずのものを放置している、国交省や防衛庁、ひいては政府の国民の健康に対する責任は必ず問われなければならなくなるでしょう。
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