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(回答先: さァすがオーストリア、面目躍如! 投稿者 デラシネ 日時 2005 年 10 月 03 日 17:49:58)
◆ ライス氏時代の米国外交は、ネオコン時代と異なり、緻密で整合性のある外交を展開している。(ODA ウォッチャーズ)
米国務長官がトルコ説得=EU加盟交渉で異例の介入
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051004-00000030-jij-int
【ワシントン3日時事】ライス米国務長官がトルコのエルドアン首相らに電話で、欧州連合(EU)加盟交渉の開始に向け、EU側の条件を受け入れるよう説得していたことが3日、分かった。国務省当局者によると、長官はストロー英外相の要請を受け、先週末にトルコのギュル外相、3日にエルドアン首相と電話で話し、EU側の条件を受け入れるよう求めた。
米国は、対テロ戦争で重要な役割を果たし、イスラム教国として民主化に努めるトルコのEU加盟を強く支持してきた。加盟交渉が先延ばしされれば、トルコのEU加盟がさらに困難になり、EUにとっても打撃となるため異例の介入に踏み切ったものだ。
(時事通信) - 10月4日11時0分更新
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