★阿修羅♪ > アジア2 > 477.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: Re: どの辺が断定的なのでしょう? 投稿者 ×× 日時 2005 年 7 月 28 日 09:11:09)
>××さん 解説感謝です。
前にも書いたのですが、Kは「人に読んで貰うために題名には結構過激な表現を用います。」今回の題名も少し過激だったかもしれません。
××さんのご意見は全体的に良い考察になっていると思います。
本当なら、反論めいた意見など書かない方が良いだろうと思います。
ただ、少し気になる事があるので書いておきます。
>【中華政府の昨今の過剰な対日要求は、アメリカとかの「外圧」には屈してきたという日本の過去の歴史に学んだ結果にすぎず、悪いのは中華政府ではなく日本政府だということ】
についてです。この考察は正しいのです。ただし、他の面もあるだろうと言うことです。
Kの印象(主観によるイメージ)では、「中国人は本来、厳しいが太っ腹」という漢字を持っています。悪には厳しいけど、大陸で暮らしているので「欲が無い」というイメージです。大らかというか、荒野の七人の農民というイメージですね〜
金銭的な「細かいところには大雑把」だれど「義侠心は強い(けど個人は怨まず、行為を憎む)」というような人の比率が多い。という感じです。
それが、日本人に引き面れるような格好で、自由とお金にこだわりを持ってしまった。
つまり、中国人の人間として素晴らしい部分を「日本人が駄目にした」という感じがするのです。
外交面をみてアメリカに対する日本に態度から学んだ(と言う面はあるとしても)、現在の対日面には日本人の狡賢さに対抗しようと言う「人種としての進化(悪化)」が感じられるのです。
もっとも華僑とかもあるので、Kのイメージが間違っているのかもしれません。
では、では