★阿修羅♪ > アジア1 > 634.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 国民の生命と財産を政府は守れているか? 投稿者 グランディス 日時 2005 年 5 月 31 日 14:43:43)
>他の国に隷属するような「奴隷の平和」を信奉してきたために、日本の領海にシナの調査船
>が我が物顔で自由に入り込み、日本は主権国家らしからぬ程度の抗議しか出来ないでいる。
>一方で、ロシアは、韓国やウクライナ、北朝鮮に対して、日本の排他的経済水域を含む北方4>島周辺海域でのサンマ漁を許可している。
>これに対して日本政府の対応はプーチン大統領宛に親書を渡しただけだ。
>こんな外交が主権国家の外交姿勢だというのか?
>小泉首相の靖国参拝問題がここまでエスカレートしているのも、今まで日本が奴隷的平和を
>選んできた事に起因する。
>これには非常に強い危機感を覚える。
>こんな姿勢をロシアに見透かされ、北方領土も曖昧なまま前進しない。
>中国は中国で、棄民政策をとっているのか、大量のシナ人が日本に密入国し、犯罪を起こし治>安を悪化させている。
>そろそろ徹底的な浄化作戦を取るべき時期に来ている。
>治安回復のために密入国外国人の逮捕と追求を徹底的にやるべきだ。
朝鮮の将軍がナンジャラカンジャラ言うても、しょせんはったりである。戦争を恐れることはない。というか、実際に日本を戦争をすれば、北・朝鮮も中国も経済が崩れて体制崩壊につながるだけだ。潰れるのが自分達であることは彼らも分かっている。理不尽なことは、どんどん抗議すればいい。喧嘩すればいい。一時的な対立など安いものだ。大人の対応などといって、曖昧にすることはない。むしろきちんと主張しないと後で禍根を残す。
隣国との対立が激化して戦争になることを恐れるくらいなら、隣国との対立を口実に軍拡が進み、増税につながることを恐れるべきだ。隣国こそ、日本と戦争して得になることは何もないんだからね。