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(回答先: 平和・友好を至上とする日本外交の陥穽 投稿者 グランディス 日時 2005 年 5 月 31 日 08:19:54)
他の国に隷属するような「奴隷の平和」を信奉してきたために、日本の領海にシナの調査船が我が物顔で自由に入り込み、日本は主権国家らしからぬ程度の抗議しか出来ないでいる。
一方で、ロシアは、韓国やウクライナ、北朝鮮に対して、日本の排他的経済水域を含む北方4島周辺海域でのサンマ漁を許可している。
これに対して日本政府の対応はプーチン大統領宛に親書を渡しただけだ。
こんな外交が主権国家の外交姿勢だというのか?
小泉首相の靖国参拝問題がここまでエスカレートしているのも、今まで日本が奴隷的平和を選んできた事に起因する。
これには非常に強い危機感を覚える。
こんな姿勢をロシアに見透かされ、北方領土も曖昧なまま前進しない。
中国は中国で、棄民政策をとっているのか、大量のシナ人が日本に密入国し、犯罪を起こし治安を悪化させている。
そろそろ徹底的な浄化作戦を取るべき時期に来ている。
治安回復のために密入国外国人の逮捕と追求を徹底的にやるべきだ。
日本外交の甘さが、様々な禍を国民に及ぼしている。
「日本国民の生命と財産を守る」という国家の義務さえ、日本政府は果たしていないといえる。