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(回答先: 現実的な考察の結果、靖国に行かない事が良いことなんでしょ。んなバカな。 投稿者 丸服亭直三 日時 2005 年 4 月 24 日 11:47:32)
そうではないという根拠を示して下さい。
>現実的な考察の結果、靖国に行かない事が良いことなんでしょ。んなバカな。
バカと言った以上逃げずに答えろよ!
>http://www.asyura2.com/0505/asia1/msg/204.html
>投稿者 丸服亭直三 日時 2005 年 4 月 24 日 11:47:32: vkQp.kQsbRAtc
>(回答先: 軍縮の秩序こそ形成すべき秩序である。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 >4 月 23 日 20:40:52)
>>軍事バランスとは恐怖の均衡なのである。
>こんなものはいつでも崩れる。<
>それに変わり戦争行動を具体的かつ現実的に抑えるほう方法を今の人類は持っていま>すか?
だから軍縮会議の開催と経済交流を対案として主張しているのです。
経済交流がある相手とワザワザ戦争をするバカはどこにもいない。
北朝鮮も日本と戦争はしたくないでしょう。
日本からの送金に頼っているのですから。
強がりを見せているのはアメリカの強行姿勢があるからだ。
>まず、出来うる方法で、戦争回避の保険を掛け、軍縮撤廃に向かっていく理想を構築>するべきだと考えます。
>今の現実的な戦争回避の「具体的方法」を示しなさい。
>出来なければ絡まないでください。
上記示しました。
軍拡は戦争抑止にならないばかりか戦争を誘発するものです。
>>軍隊で平和が維持できると考えるのは幻想である。
>軍隊は隣国の対抗的軍拡につながりエスカレートするのである。<
>
>集団的自衛権(日米安保やNATO軍、国連軍など)を組織する事で必要以上の軍事>力は必要なくなります。
相手国にとっての脅威をお考えでしょうか?
日米安保は北朝鮮にとっての脅威なのです。
だから先軍思想に傾くのです。
>A国が100の戦力を持つとして、その他の国が100の戦力を持たなくても、5カ>国の集団自衛が成立すれば、一国あたり20程度の軍事力で対抗できる事になりま>す。
>その集団的自衛に参加する事が軍事力の維持費用なども削減できるというメリットが>見出せるはずです。
そんな均衡は危ないものです。
軍縮会議の開催しか戦争を回避する方法はありません。
アメリカが軍縮会議を開催したくない理由は軍需産業の意向を受けてです。
それに勝たねば我々は未来永劫殺し合いを続ける事になるでしょう。
>>平和を求めるのであれば均衡的軍縮路線しかない。<
>当然です。
>私の主張もその方法論です。
>>中国と北朝鮮に対して軍縮会議の開催を日本の方から呼び掛けるべきだ。
>それでこそ平和の可能性があるのだ。<
>現状では無理があります。
どのような?
>日本が靖国に参拝しなくても、かの国々は、敵国としての日本のスタンスをはずさな>いでしょう。
根拠は?
靖国参拝をやめるだけでも態度は随分軟化するでしょう。
>当然、軍縮を呼びかけるべきですが、そのためには、メリット、デメリットも内包し>た同盟関係が必要です。
いやいや、まずは軍縮会議の開催ですよ。
同盟は戦争への道です。
アメリカとの同盟は特にそうです。
アメリカはアジア人同士を殺させて武器を売るという戦略を持っているのです。
朝鮮戦争とベトナム戦争がそうでした。
中東でも盛んにやっております。
日本人は目を覚ますべきです。
アメリカが日本人が死のうと知った事では無いという現実を。
原爆や空襲で分かっているはずなのですが。
>>まして戦争を起こして一儲けしようという連中がいるのだから軍拡均衡による秩序>など愚の骨頂の発想だ。<
>その通りですな。
>もっと現実的な考え方をして下さい。
軍縮会議の開催が最も現実的な戦争回避方法です。
そこまで言うのであればあなたの現実的戦争回避方法を提示して下さい。