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(回答先: 中国や韓国との講和条約締結でも日本の政治家は謝罪し続けるのか。謝罪が利権の温床となっているからだ。 投稿者 TORA 日時 2005 年 5 月 15 日 15:38:56)
中国は日本に対し謝罪だ謝罪だ反省反省態度で示せと、飽くなき暴挙的要求を突きつけ、悪は日本にありとの大誤偏向的思想を国民大衆に植え付け反日暴動デモを陰で演出煽動した疑惑が強い、とまあここは断定的でなく、ぼかして表現しておこう。私は以前からこう思っていたことがあった。 それは日本が中国に対し執った暴虐侵略の悪業の反省謝罪が充分でないと言う理屈。だが中国人民よ自国の国史をよく紐解いてみろ。 中国は寡って英国とのアヘン戦争により局地国土は戦火により大きく損壊され、膨大な人的財的損害を受けた。おまけに香港割譲租借の煮え湯を飲んだ歴史的事実が在る。この事実に対し英国を誹謗するどころか、英国製品不買運動など起こすことなく、専ら日本にのみ矛先を向け、謝罪だ不買だ、南京虐殺だ、愛国無罪だ。tvタックルで奇しくも三宅先生がこれに言及し強固な論陣を展開してくれた。嬉しかったね。近けりゃ飛んでいって三宅さんの頭にチュウしたいくらいだったよ。俺の思いは満更当て外れの凡見でなっかたと分かっただけでも嬉しかったね、本当だよ。中国は尖閣諸島近辺存在の海底石油資源略奪の方便として日本問責攻撃のこじつけ屁理屈を用いて国民思想を利用しているのが実態であろう。いずれ中国はアフリカなみの分断、分散地方国家になるのはちかい将来であろう。現在のガソリン価格の高騰も中国の消費量増大が主因であるとも言われている。
中国の文化的発展はお互いアジア居住民として喜ばしいとは思うが自国エゴ強調発露は自国崩壊消滅の兆しと認識すべきが生存の切り札と思い知ることだ。