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(回答先: 中国の反日教育こそ脅威だ 独裁側に有利な心理戦 外交は武力を行使せぬ戦いであり、換言すれば心理戦だ 投稿者 TORA 日時 2005 年 6 月 18 日 21:04:49)
中国共産党は右翼であり、サタニストですが?左翼だと思うと、本質を見誤るでしょう。
彼らは中国13億に君臨する極右謀略殺人集団です。その支配の本質は暴力と恐怖と洗脳です。
社会主義を掲げているから社会主義だと思うのが間違いなのであって、中国共産党支配の本質はファシズムです。反対派は殲滅されてきた。
日本の政治家が中国共産党支配の恐ろしさにもっと早く気づいていたら。ここまで軍拡しながら、経済メリットに目がくらんで経済支援を続けてきたのが間違いなのだ。いくら労働者国家を掲げていても、中国の形を見ればシルクハットの資本家のどでっ腹の形に見えるでしょう。悪魔に大金を貸し続けた報いが今回の反日暴動なのです。あれは労働者の代表ではなく、中国13億に巣食う吸血寄生虫なのだ。奴等は食い尽くし、しゃぶり尽くす。とても、中国共産党政府全体そのものを日本のビジネスパートナーとして見ることはできない。サタン政府なんだから。
対中ODAはせめて天安門事件か95年の核実験の時に止めておけば良かったね。