(回答先: 空自に新輸送団　大規模改編　海外派遣へ即応 (産経新聞) 投稿者 愚民党 日時 2005 年 5 月 04 日 19:39:00)

この記事は一見海外救難の為の組織改編に見えないこともない。
しかし冷静に読むと明確に他国侵攻の足掛かりと読める。

＞中国に対抗するため
＞作戦基盤の強化が不可欠
　最近一連の「くすぐり」とも思える潜水艦偵察や反日運動で、日本の出方を探っていたような中国。それに対する返答は、「米国追従」維持と「中国侵攻」準備。いくら口先だけ過去の謝罪を訴えても、実態はこれなのか。

＞航空救難団も
＞複雑な為平時から総隊司令部傘下に
　そうした「侵攻可能部隊」と混乱させるかのように表に出された「救難団」。イラクなどでの実態の検証もまだ見えない中、見かけの「実績」だけ利用しているのがかなり明らか。
　これだけ露骨に動かれても、何も言えない庶民は総指令間に笑えぬ冗句で嘗められても仕方ない。

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• Re: 「中国の飼い犬」として生きるか、「米国の飼い犬」として生きるか。 Sirent Tears 2005/5/05 10:55:41 (0)

　

　

　

　

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