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メイラク保健省、カイムで毒ガスを使用しないように米軍に警告 [アラブの声ML]
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/message/523
イラク保健省、カーイムで毒ガスを使用しないように米軍に警告
米軍の傀儡のイラク政府が飼い主に噛み付いた。13日付のイスラム・メモはイラク保健省が13日、米軍がファッルージャで化学ガス、マスタードガス、神経ガスを使用したことによりもたらされた度重なる惨劇が現在進行中のカーイムでの先頭で繰り返されないよう警告したと報じた。
バグダードのイスラム・メモ通信員が入手した同省のプレス・リリースによると、「ファッルージャの戦闘の残した影響と、国際的に使用が禁止されている物質を米軍が使用した影響は今日まで残っており、また未来永劫に続く。よってイラク保健省は、ファッルージャ北西のジョーラーン地区で起きたような如何なる種類の化学ガスも、神経ガスも、限定核をも使用しないように警告する」としている。
同省はまた、イスラム救援諸団体や機関がカーイムの町に入り水や食糧を住民に届ける許可を(米軍に)養成した。同省は、それを禁じることは第一級の戦争犯罪行為になると警告した。
http://www.islammemo.cc/news/one_news.asp?IDnews=62169
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ポチも尻尾を振ってばかりいないで噛み付かんかい!
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★同じく13日付イスラム・メモの報道から。
カーイム病院長、アブドッラハマーン・ムハンマド医師は、米軍は今朝国際的使用禁止兵器を使用したと本紙通信員に語った。同医師によると、40発のクラスター爆弾と30発以上の焼夷弾と戦闘員を麻痺させる極めて多量の神経ガス弾、マスタードガス弾が投下された。
同医師は続けた。「このような状態が2日間続けば、2万5千人以上の女性、子ども、老人などの住民が餓死するであろう。イラク政府が介入することは悲観的だ。イラク人を屠殺するために米軍にナイフを無制限に与えているのだから」
★同じくイスラム・メモより。
イラクのラマーディーからの情報によると、戦闘機とヘリが警護する、戦車や装甲車、大型輸送車などかな成る長大な米軍7車列がユーフラテス川に沿ってカーイムに向かっている。米軍は車列通過後に国際街道を閉鎖し一般車両の通行を禁止した。
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【短報】
*抵抗勢力、イラク北部のタルアファルの3/4を制圧。米軍は理由不明の撤退。米軍戦闘機が上空を旋回中。 「im」
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まだまだ積み残しが沢山残っているが、今日はこれが限界。
アラブの声ML 齊藤力二朗
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