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2006年9月11日(9・11事変5周年)に次の「世界会議」が開かれる
前日の投稿の中で非常に大切なことを書き落としていました。
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http://www.asyura2.com/0502/war68/msg/362.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 3 月 14 日 08:04:54:
大規模集団洗脳の現場報告(4)地下鉄サリン〜9・11〜3・11〜・・・そしてマドリッド日程
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この「マドリッド日程(The Madrid Agenda)」の最後に、次のような一文があります。
Keeping in our hearts the memory of the victims of terrorism in different continents, and the terrible attacks in the United States in 2001, we believe it would have both symbolic and practical value to hold a further global conference on September 11, 2006, to take stock of the progress made in realising the Madrid Agenda.
後半の部分は「・・・我々は、マドリッド日程の現実化の中でなされる進歩を検証するために、2006年9月11日にさらなる世界会議を開催することが、シンボリックなそして実践的な価値を持つであろうと確信する。」
「さらなる世界会議」が再びマドリッドで開かれるのかニューヨークなのかは書かれてありません。恐らくマドリッドだろうと思いますが、今回の「マドリッド日程」で挙げられた『世界改造プラン』の実現され具合をチェックするために、1年半後、9・11事変5周年の日に、再び「世界会議」を開く、というわけです。
つまり、今回の「民主主義・テロリズム・安全保障に関する世界会議」で決定されたことは直ちに着手される、ということは、すでに現在までにその「実行開始」の準備が十分に整っている、ということになります。これが過去少なくとも数年間の下準備と根回しを必要とする作業であることは言うまでもありません。
それにしても9・11と3・11をここまでしっかりと有機的に結び付ける表現は他に無いでしょう。あの「3・11マドリッド列車爆破事件」が9・11事変とまさしく同一の勢力によるものであったことを裏付ける一文です。私は昨年の3・11事変直後に次のように書きました。(2004年3月11日)
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【前略、引用開始】
また新聞によりますと(エル・パイス電子版速報)、EU議会は3月11日を「ヨーロッパのテロ被害者の日」として記念することを決定したようです。もう完全にヨーロッパ全体が「反テロ世界戦争」に突入したようで、当然ですが私は今回の実行犯はスペイン中央情報局、共犯はCIA、MI6とモサドだとにらんでいます。(コンテキストのみからで、まだ何の具体的な証拠もつかんではいませんが。)
【後略、引用終り】
http://www.asyura2.com/0403/war49/msg/344.html
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この文章を阿修羅に投稿してしばらくして、私のコンピューターと阿修羅との接続を断ち切られました。他のサイトは問題なく接続できるのに、阿修羅と韋駄天だけが接続不能になったのです。これが約5日間続き、その間に連日のように差出人の不明の(全文英語で書かれた)Eメールが送りつけられ、それらはウイルス防止ソフトでチェックされており、ウイルスが故意に送りつけられたことは明白でした。
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http://www.asyura2.com/0403/war49/msg/553.html
3.11から現在までスペインから阿修羅に接続できなくなっていた!
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それ以来激しいウイルス攻撃(それ以前にはほとんどなかった)に悩まされ、結局ソフトをすべて入れ替えるハメになったのですが、これは明らかにこのテロの真犯人の手先、スペイン中央情報局、CIA、MI6、モサドによる私個人に対する恫喝・脅迫であり、逆に言えば私の直感が当たっていた、ということでしょう。嘘つきほど真実を語る人間を恐れるものです。(違うんかい!スパイ諸君!)
そして1年後、実行犯の裏にいる真犯人たち、欧米ユダヤ支配層は、すでに自らの正体を白昼堂々と明らかにしているようです。彼らが9・11と3・11を連結させて起こした真犯人だと声をあげる者がごく少数派であることが確認できたのでしょう。3・11事変は実に巧妙に計算された世界規模の謀略、9・11の完結編でした。今回のマドリッド会議でその深層が明らかになりました。欧州はすでに戦時体制に突入しています。上っ面だけしか見えない愚か者には全くそうと感じさせない形で。
これを「陰謀論」などと抜かす脳細胞を破壊された田吾作どもは、屁こいて布団かぶって黙っておれ! 貴様らこそ、あの殺人の共犯者、プロパガンダの実行者なのだ!