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(回答先: 元平和活動家、現米警備会社共同経営者、イラクで交戦中に負傷(マニフェスト紙) 投稿者 kamenoko 日時 2005 年 3 月 14 日 23:54:08)
イラク:ボディガード パオロ・シメオーネ 20日前に負傷していた。(ANSA)
www.ansa.it/main/notizie/fdg/200503061615189982/20050306162133309231_ass.html
ローマ
数年前からイラクにいるジェノヴァ出身ボディ・ガード パオロ・シメオーネが
過去に負傷していたニュースが本日伝えられた。2日前にSismiニコラ・カリパリが
殺害されたバグダッドの通称”死の道”で、テロリストと交戦中の出来事だった。
シメオーネ
イラクで元人質を含むイタリア人ボディガードを’募集’した件で取調べを受けて
いる。イラクにおけるシメオーネの同僚ヴァレリア・カステッラーニがANSA通信社
に語った
ところによると、シメオーネは肩に銃撃を受けたが、重傷ではない。事件は
2月12日14:20、グリーンゾーンとバグダッド空港を結ぶ路上で起きた。
「テロリストを乗せた3台の車が、ボディガードを乗せた車列を攻撃してきた”。
ボディガードの反撃で、反乱勢力2名が死亡。他は逃走。後続車にいたパオロ・
シメーネは何名かのテロリストを負傷させ、彼らの車を走行不能にしたが、
自身も肩に7:62口径の銃弾が貫通する攻撃を受けた。破片の一部が肝臓に
到達。シメオーネと共にいた英国人も負傷したが、彼らが保護していたクライアント
は無事だった」
「入院後、短い回復期間を経たシメーネは、仕事を続けるためにイラクに戻った」
「」ヴァレリア・カステッラーニ。
・・・記事終わり