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(回答先: 中曽根康弘元首相インタビュー「韓国は対米戦略を持つべき」 朝鮮日報 投稿者 愚民党 日時 2005 年 3 月 13 日 12:34:19)
こいつは、こういう本性を暴露する発言をロン・ヤスの時代に言ってきているのです。
この意味は、
中曽根本人は、「弱くて意気地なしなのであるが、米国とか東大卒とかいった権威・権力に従ったり、それを利用したりして、自分を強く見せて他人・他国に威張り散らしたい。」と言う事なのです。
この発言ほど、こいつの本性を暴露したものは無いと思って、今まで記憶に留めて来ているのです。
また、こいつは「国の為なら自分はどうなってもいい。」などと言ってきたりしてきました。
「どうなってもいい」のなら、自分で自分をいい様に処分すればいいでしょう。それだけのことではないか。誰も君なんかを何とかしようとはしてくれないよ。本当に詰まらん奴で相手にしては自分の格を下げてしまうからだ。
自分で自分を何とかしろよ。そう思うのならば。手本は三島さんとか他にも色々といるでしょう。
君にはそんな決断力はないよ。意気地なしなんだから。
意気地なしである事自体は別に恥ずかしい事ではないよ。
意気地なしであることを隠して虚勢を張る事が「大罪」なんだよ。
こいつの本質をよく見よう。
「意気地なし(これ自体は別に悪い事ではない)を覆い隠したずるいペテン師」である事を。
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