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レバノン議会はカラミ氏を首相に戻すことを支持する決議を挙げた(エル・ムンド)
すぐに日本の新聞でも出るでしょうが、とりあえず主要部分だけの訳でお知らせします。
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http://www.elmundo.es/elmundo/2005/03/09/internacional/1110388860.html
2005年3月9日 エル・ムンド
『レバノン議会は辞任したカラミを首相に戻す決議』
ベイルート : 反対派からの圧力で内閣総辞職を発表して9日後、親シリア派の元首相オマル・カラミは首相の地位に戻るようにとの議会の支持を受けた。
カラミはヒズボラとアマル(どちらもシーア派で議会でおよそ30名を占める)の議員たちの支持と同時に、人民グループや東ベッカ、国の北部、ミチェル・ムールに率いられる者たちなど、多くの少数派グループの支持を集めている。
【以下略、抄訳終り】