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(回答先: ボブ・チャップマンの3月7日記事 投稿者 岩住達郎 日時 2005 年 3 月 09 日 05:16:26)
そうなのです。経済破綻が戦争経済に踏み込んだ理由なのです。中東を戦場に選んだのは、ユダヤ人の故郷地域へのこだわり的な信仰と石油略奪願望からなのです。
これは、彼らシオニズム帝国主義の避けられない運命であり、「経済破綻」はますます深まってゆくから、「次の戦争拡大」に踏み込まざるを得ないのです。
止められないのだ戦争を。しかも後から突付かれるのだ、戦争へと。
自らの「帝国主義的支配願望」がこのような運命を招くのです。
「彼らは装甲の破れた戦車に乗って敵陣に突っ込んでゆくだろう」。
そして、
「地雷と対戦車砲の集中攻撃を受けて砲弾破裂を起こして吹き飛ぶのである」。
しかしながら、これらの事情をイスラム抵抗勢力を始めとしてチャイナに至るまでの世界中の国々の人々が知っているのです。
チャイナが知っている、ロシアも知っていると言う事は、即ち、
北朝鮮も知っていると言う事になります。北朝鮮は知っている上で、米国と交渉をしているのだと言ってよい。
知らないのは、「呑気な平成の貴族階級である日本の政治家達」だけなのです。
日本では政治家をやる連中は、国民の中の「最低の質の人間達」であると言ってよいだろう。頭の中はスポンジで、欲望だけはギンギンだ。しかも小心で嘘つきだ。とりえは生物としての「自己保存本能だけ」と言ってよい。本当に「可愛い奴等」だよ。しかし、「徳」がないから、仙台四郎の足元にも及ばない。四郎さんが生きていたら彼の下着は奴等政治家に洗わせてやりたいのだ。
こんな連中に政治をやらせていたら、「帝国の沈没の渦」に日本国民は巻き込まれるままで、「日本も沈没」となるでしょうね。
さあさあ、どうするんだい日本人! はっきりしろい!日本人!
「人任せ」では「自分の命」も「自分のお金」も「泥棒人殺し任せ」になってしまうな。
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