現在地 HOME > 戦争67 > 826.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: レジスタンスと自決の権利 [イラク情勢ニュース] 投稿者 white 日時 2005 年 2 月 26 日 22:11:08)
不当な占領にイラク国民は抵抗している。
我々はレジスタンスを支持し可能な援助を行うべきでしょう。
イスラムにおける利子の禁止が(も?)イラク攻撃の理由であるとあっしら氏も書かれていました。
イラク・レジスタンスこそ国際金融資本と戦っている最前線なのでしょう。
私も単なる反戦では無く反占領の立場に立ちたい。
言っている事がフラフラ変わって申し訳ありませんが、今の考えです。
長壁さんのお考えでもあると思います。
長壁さんがおっしゃられていた時には私は否定的でしたが。
また、木村さんがレジスタンスを支持されていないという事も知っております。
アメリカ帝国の属国の住民である私の思考の混乱振りを恥ずかしく思います。
「暴力が支配している世界で革命が暴力でしか行われない。」という事なのかも知れません。
「国際紛争と世界平和を考えるML」で京都の西良幸さんが「世界的規模で暴力革命が進行する時代になりワクワクしている。」と書かれていました。
その意味がようやく分かったような気がします。