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(回答先: 25日イスラエルでの爆弾攻撃、イラクシーア派への爆弾攻撃、ハリーリ氏殺害の関連性。 投稿者 新世紀人 日時 2005 年 2 月 26 日 19:04:04)
先日の米国での「国民の訴訟制限」についての議決は、危機と破綻に備えるものと言ってよいのではないでしょうか。
経済破綻と社会破綻が起こっても、文句が言えない政治体制にもって行きたいのでしょう。ファシズムがさらに深化して行くという事です。
イスラエル国民も、締め付けが厳しくなってゆくのではないでしょうか。
もう一度、9・11のような「事件」が必要とされる時はそんなに遠くないかもしれません。
また、アルカイダ組織もこの情勢を見ている事でしょう。彼らは独自の戦略を持っているものと私は考えています。
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