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(回答先: 【ホロコースト信者はシオニスト同様「あら探し」と「人格攻撃」 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 2 月 19 日 14:23:42)
>ホロコースト見直し論、または、ホロコースト否定論に対する攻撃には、ガス室の真偽の論争を避けて、直接の法的なもの以外に、一番下品な「あら探し」、論者への人格攻撃が、頻繁に用いられる。
ばかばかしくてこの議論に参加する気はなくなっていたが、これには驚いた。
「ガス室の真偽の論争を避けて、一番下品な「あら探し」、論者への人格攻撃」を頻繁に用いているのは、木村氏、バル愛氏を含めて、ホロコースト否定派のほうだろう。(それは過去の書き込みを見れば明らかだ。すべてが保存されるという阿修羅の威力だろう)
下のほうでも記したことだが、木村氏とネオナチの関係も含めて、木村氏のホロコースト否定論について言及したサイトがある。
『アウシュヴィッツの争点』が振りまく虚偽
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/Souten.html
このサイトの主張がどこまで正しいのか、小生には検証できる能力はないが、少なくとも論点は明確であり、木村氏のホロコースト否定論について、論理的、実証的に問題点、疑問点が提示されている。
まさに、「ガス室の真偽の論争」が行われたのであり、これは「あら探し」ではない。
しかも、1999年だから、もう6、7年前のサイトの議論だ。
これに対して、木村氏は論理的、実証的に答えたのだろうか。
もし、どこかで論理的、実証的に反論しているのなら、それをコピペするだけでいいのだ。
簡単なことだが、それができないというのであれば、木村氏のホロコースト否定論については、崩れることになる。
もちろん、これをもってすべてのホロコースト否定論を否定しようと言うのではない。
しかし、ネットという公共の場では、事実はつねに検証の場に曝される。
そして、虚偽はいずれ明らかにされる。
事実、真実を詭弁、駄弁で覆い隠すことはできない。
以下、以前も紹介したが、ホロコースト論争関連サイトを挙げる。
普通の論理的思考能力を持った人なら、何が問題で、どちらの主張に理があるのか、結論を下すのにさほど時間はかからないだろう。
ホロコーストを否定する人々
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/
発言録特別編 -- 木村愛二氏とのガス室論争
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/holocaust/holocaust.htm
これらのサイトの議論に対する木村氏あるいはどなたかの反論があればご教授されたい。