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極右イスラエルの神様、ホロコーストを、嘘だと言うと、チンピラ・ネット・ストーカーは、すぐに、極右とかネオナチとか、機械的に反応するが、不勉強も甚だしい。
すでに、この阿修羅戦争掲示板で、ユダヤ資本とブッシュ爺らが、ナチと同時にシオニスト極右を資金援助したことが、明らかになっている。
ヒトラーは、シオニストの傀儡で、イスラエル建国のための資金付き人材の追い出し役だったのである。
ハアバラ協定を勉強せよ!
最近のドイツの「極右」ネオナチも、イギリスの諜報部員だったことが分かっている。
阿修羅の常連投稿者でありながら、これらの既報を無視するのは、意図的な妨害策動でしかない。
もしくは、極左の人殺しカワマルで、挙げ句の果ては、シオニストの破落戸の手先に成り下がった典型的な唾棄すべき堕落・腐敗分子なのか。
私は、拙著『アウシュヴィッツの争点』に関して、『週刊金曜日』誌上で攻撃を受け、裁判までやったが、その時の筆者は日本では無名の日英混血、オーストリアで学び、いわば外人部隊の金子マーチンだった。
その後、極右・破落戸シオニスト組織のサイモン・ウィゼンタール・センターは、その機関紙の1997年の秋号で、『週刊金曜日』(週刊新聞と理解)と接触を続け、「技術的に援助した」(Wisenthal Cebter officials have been in contact with Dr. Kaneko and the publisher of the newspaper in which the articles appeared to offer technical assistance)と認めていた。
私は、それを、わが1997.12.25.発行の『歴史見直しジャーナル』12号で暴露した。
そう言えば、このところ、本蛇蝎一の名前は、どこにも出てこないね。ヴューズの裁判では、実質敗訴が、『週刊新潮』04.02.05.で、皮肉たっぷりの記事になった。朝日、産経の新聞記事も含めて、わが季刊『真相の深層』創刊号に収めてある。
本蛇蝎一も、ついに、「お陀仏」かな。