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(回答先: 西欧文明を中和化する戦略には先ず理論的基礎が必要です(バルセロナさんとスパルタコスポノさんへ) 投稿者 岩住達郎 日時 2005 年 2 月 13 日 08:50:25)
>次に申し上げたい事は、本物のサタニストは絶対に自分で手を下しませんし命令も出しません。全ての悪行は手先を使って手先人が自発的にやる様にし向けるのです。日本にも明治維新以前からサタニストの手先は何人も送り込まれています。なにも1980年代からではありません。ただ、プラザ合意以来急速に手先の数が増えただけです。
>竹下氏は赤子の様に御しやすい手先だったに過ぎません。日本人が本物のサタニスト自身になる可能性は先ずあり得ません。そうなるべき経験も理由も緻密な計画力も無いからです。
なんとなく、確かに竹下や金丸自身には何もなさそうですね。サタニストというより、ただのおっさんのように見えます。奈良の児童虐殺犯も夢を見ているような、ぼーっとした顔をしています。
なんか最近の凶悪犯は自分でブレーキが効かないみたいで、催眠にかけられているみたいです。酒鬼薔薇事件一つにしても、オウム事件にしても、自分の意志でやってるつもりで、後ろにオウムよりもっと大きな黒幕がいる気がします。そういう事をしたくなる雰囲気に日本の雰囲気をさせている人間がいるような。日本の悪魔的な犯罪をしている残虐犯は闇金融にしても、オレオレ詐欺犯にしても、連続レイプ魔にしても、しょせんは緻密な計画力がないもっと背後の大きな力に乗せられているだけなのでしょう。日本のマスコミは完全な3Sプロパガンダの象徴ですね。
日本人の多くは何も考えず、仕事で手いっぱいでなければ、海外旅行かレジャーかパチンコ・競馬・モー娘。で頭がいっぱいですが、確かにサタニズムに対抗する哲学が必要だと思います。サタニストにとって見れば、日本人なんて全部が女子高生レベルと言ったら、女子高生に失礼か。まあ、欧米の人間も大半はサタニストに御しやすい人間ばかり。地雷商人の息子とたわむれて事故死したダイアナを聖女と祭り上げる英国民など、なんと御しやすい国民でしょう。もう、頭の中までサタニストに乗っ取られていますね。私は左程地雷撲滅運動をやったからと言って、彼女に同情する気はありません。アルファイドと付き合うという行動が完全に矛盾しているから。
エジプトと英国の関係は深く追求する必要はあるでしょうね。