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(回答先: 如往さんへ、ご質問への答えです 投稿者 岩住達郎 日時 2005 年 2 月 11 日 06:38:08)
>日本人同士でも金銭に関わる詐欺は日常茶飯事で、オレオレ詐欺とかネズミ講がそうですが、政治的に大規模な極めて巧妙な詐欺(陰謀)が少ないのは日本人の心底に悪魔が宿っていない事にあると私は思います。つまり、日本人は性格的に善良だという事です。これは日本人は悪事が暴露されるとすぐ謝罪する事で解ります。欧米人は悪事の動かぬ証拠を突きつけられてもそれを認めて謝罪する人は非常に少ないのです。これは法廷での彼らの言動を見れば歴然としています。簡単に言えば、日本人は性善、他民族は性悪、です。
竹下、金丸、橋本、小渕、森・・・ワルの集まりみたいな気がするが・・
>>他人を無条件で信頼する傾向のある習性に纏わる原因については諒解しますが、たとえば外国からの苛酷な占領統治を受けることなくして、お人好しの習性を転換するにはどんな意識変容のプロセスが必要だと考えますか。
>やはり残虐で長期の骨髄にしみる様な圧政を他民族から強制されなければ駄目でしょう。
関西人は大丈夫ですよ。関東人ほどオレオレ詐欺には引っかかりませんので。
>>サタニズムを受けとめられるようなEthosが日本に存在すると思われますか。
>日本列島の環境に住む限りサタニズムは浸透しようがないと思います。欧米人のサタニズムは永い残虐な闘争の歴史から生まれた物で、日本人には概念や幻想として理解できても身に染みついた習性にはなり得ないでしょう。だから、例え欧米人種でも日本で日本人同様に生まれ育ったならば、日本人同様サタニズムに無縁の人生を送るでしょう。実際、日本に長く住んでいる欧米人が日本人そっくりの起ち居振る舞いをするの見ると、環境の力を思い知らされます。逆に言えば、外国に日本人の和の意識を広めようとしても土台無理な話なのです。
サタニズムですか。1988年ごろには日本に侵入してきたと思います。1997年から1999年にかけてサタニズムは大繁殖したと思います。すでに神戸や奈良でサタニズムに侵された人が発見されています。日本的な和が崩れ、バトルロワイヤルな闘争の人種があちこちで沸いています。1994年にはすでに地上で活動していたようです。バブル崩壊後の歴史は日本が日本でなくなっていく過程でした。オウムの犯行とされた事件の中に悪魔人種の犯行があると思います。
平安400年の平穏は日本に結界があったから保たれたのかも知れない。バブルとその崩壊は結界を少しづつ破っていった。悪魔が金融機関を、警察を、企業を、自衛隊を、政府を、官庁を乗っ取ろうとしているのが見える。再度、結界をはる必要がある。吸血鬼が来た。これまで平和に浸ってきた日本人が見たこともない時代が来た。平和ボケ日本人に悪魔が姿見せるかもよ。
大阪にはサバトクラブというのがあります。行ってみたらただのスナックかも知れませんが。
とにかく、悪魔思想はすでに入っております。小学生ですら、インターネットで洗脳されるかも知れません。中学生ならもうかなりヤバいです。21世紀は日本を乗っ取ろうとするサタニスト
との闘いで始まりました。