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(回答先: 「米国の人権」中国が報告書、批判に逆襲 (読売新聞) 投稿者 彗星 日時 2005 年 3 月 03 日 18:38:38)
米国、イスラエルのような欺瞞的な「民主主義」を騙る「悪魔的詐欺師国家ども」は、
世界中の国々が指差して、批判し続けてやればよいのだ。
どういうわけか、チャイナは昔から醜い米国を「美国」と称してきている。発音からこの字を当てているのだろうが、米国に「美」の字はとんだミスマッチである。インスタントラーメンを指して高級フランス料理であると騙すようなものではないか。
そもそもチャイニーズにも日本人のように米国崇拝があったのではないのか。
「民主主義」のマインド・コントロールに掛かっていたのであろう。戦前にはチャイナはフリーメーソンが沢山いた国であった。
チャイニーズは民主主義マインド・コントロールが取れかけてきているようだ。
日本人のチャイナファンは未だマインド・コントロールに掛かっている奴が多いのではないのか。他国を崇拝する奴にろくな奴は居ない。米国だろうが、ヨーロッパだろうがチャイナだろうが同じことである。外務省のチャイナ・スクールや米国スクールと同じである。
世界中でシオニズム帝国主義の悪魔を包囲して行くべきだ。
北朝鮮への六カ国協議なんてちゃちなものではなく、
米国・イスラエル枢軸への「人類世界総国協議」を行なって、彼らの核兵器など総ての武装解除を迫ってゆくべきなのだ。
少しずつ面白くなってゆくぞ。
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