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(回答先: Re: むろん日本の大企業も強制連行した朝鮮人労働者の使役など、同じようなことをやっていたのです 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2005 年 1 月 30 日 21:24:49)
-ここならば疑われても仕方がない-
-ここの人間ならやりそうな事だ-
裏を返せばそうした事実解明を裏読みする事が事実に近付くためには最も抜け落としてはならない事ではないか。
この論議では特に、議論上、他の国の似たケースで納得してしまおうとすることに何の魅力も、何の説得力も感じる事はない。
どこまでを議題の終着点としているのかがわからない投稿が、最近のこの議論の行く末を閉ざそうとしている。個人間のプライドの収拾に収まっている場合が多々有る。
ホロコーストを肯定すべきなのかどうか。いや、ホロコーストに疑惑の証拠が提出される今、我々はホロコーストを"政治に利用し続けようと思惑を持つ国"のホロコースト肯定の宣伝にどのように耳を傾けるべきなのかを議論せねばならない。
そうした国と同様の宣伝をここで、何のために続けるのかを逆に、明確に宣言し答えて欲しいと思う。
正直、この問題にぶら下がる投稿には、どこかの団体に傾倒しての物言いになっている感が強く、特に議論して欲しくない輩が目立って見える。
アウシュビッツの疑惑のガス室を肯定させる事により、他のケースの事件による誰かが浮かばれるとでもいうのか。
背後に商人、団体、権力の思惑が見隠れする場合、さる理由がなければ徹底的に疑う。
反対にリスクをもって抗う姿勢を持つものには共感を惜しまない。